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LINE6 POD HD500X、以前との違いとは??

激鉄機材

記事公開日: 2013年9月4日 / 最終更新日: 2013年9月4日

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LINE6 POD HD500X出ましたね。
でも結局前と何が違うのか?

1.デザインが変わった
2.DSPがパワーアップ

くらいですね、実際。

ベストセラーを記録するマルチエフェクト・フロアボード*、POD HD500の後継機種となるPOD HD500Xは、サウンドを作り上げるパワーがさらに向上した製品です。POD HD500Xが採用するHDテクノロジーがスタジオやステージでの創造性を刺激する深みやキャラクター、タッチのニュアンスを提供し、クラシックなトーンから最先端のサウンドまで全てをクリエイトできる究極のトーン・パレットとなっています。まだPODファミリーのフラッグシップを体験していない方に、その最良の機会をPOD HD500Xが提供します。

Line 6 Dream Rigを構成可能。というとこがトピックなのかな。

James Tyler® Variax®ギター、DTアンプやStageSource®スピーカーを接続すると、あらゆるリグへ変身できる唯一のシステム、Line 6 Dream Rigを構成可能。POD HD500Xのフットスイッチを踏むだけで最大512種類もの異なるリグがリコールされ、プリアンプのタイプやパワーアンプのコンフィギュレーション、ギターのタイプ、ポリフォニック・オルタネート・チューニング、エフェクト・チェーンなどが一気に変更されます。

StageSource L2mと共に使用すると、最先端のフルレンジ&フラットレスポンス・ギター・システムを実現可能。スタジオやリハーサルからギグまで、ボリュームを問わず安定したトーンが提供されます。

うーん、よく分からんけどスゴイらしいです。
POD HD PRO Xとかラックバージョン出るのかなー。

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