自宅にスタジオに! フルチューブコンボアンプ前編。
記事公開日: 2009年12月1日 / 最終更新日: 2014年4月15日
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ここのところ私がアンプが欲しいがために、
アンプの記事ばかりですが、お許しください。
今日もアンプの話題。フルチューブコンボアンプです。
コンボアンプは一台あると便利だな~、とは思うんですが
その重量がネックになって結局スタジオに持っていくのが億劫になったりします。
しかし、ヘッド+キャビよりも荷物は少なくなりますから、
コンボアンプも「その気になりさえすれば」かなり使い勝手はいいはず。
そこでフルチューブでハイゲインなコンボアンプをご紹介します。
まずは私も欲しいPEAVEY6505コンボ。
本国では112コンボも出るようで、日本導入が期待されます。
元々重たいアンプなので、112コンボは売れそうな気が。
コンボはリヴァーヴ付き、というのも魅力の一つだと思います。
ただ重さが・・・。これはそこらのコンボより一回り重いですな。
しかしPEAVEY6505コンボは重いし、高いし、という方はもちコレ。
Bugera 6262-212です。
動画を見ていただければ分かると思いますが、
PEAVEY6505コピーです。 ややサウンドの「ザラツキ」はありますが、
許容範囲レベルの「コピー」だといえます。
ちなみにPEAVEYとBugeraの「音の違い」が明確に分かる動画はこちら。
後半へ続きます。