ザクザクと刻むリフとミュート。
227views / monthこの記事は今月227回閲覧されました。
なかなかザクザク刻むリフ難しい。
リハスタやライブでやっているだけでは気がつかない「アラ」が出る。
特に自宅レコーディングをすると、このリフのザックリ感に悩まされる。
意外と「ザクっと」刻めてなかったり、リフのつなぎつなぎの「空白」が出る。
ミュートにしてもそうだ。
低音弦でビシ・ビシとリフの合間にミュートすると、
これがまたきっちりと音が消えない。
自宅でのレコーディングをすればするほど、自分の演奏のアラに気づき、
それを直すためにまた練習。う~ん、いい循環。
レコーディングは自分の演奏を客観的に見て、
欠点を洗い出すいい機会になると思う。
是非一度自宅での録音をやってみることをオススメする。
せっかく色々な機材がPCレコーディングに対応しているのだからもったいない。