メタルといえども2パターン。
記事公開日: 2007年9月10日 / 最終更新日: 2014年4月15日
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一言でヘヴィメタルな音、といってもZakkWyldeのサウンドと、
DIMEのサウンドは全く方向性が違うと思う。まぁ聴いてみてくれ。
なんとなく分かるかな?
これこそが、チューブとトランジスタの明確な違いだし、
アンプとエフェクトの歪みの質の違いであるとも思う。
ちなみにこのPVでザックワイルドはJCM800+ODを、
ダイムバッグはRandallを使っている。
今までは私の目指す方向性はどちらかというと初期ダイムサウンドだったが、
このたび目覚めてしまい、ザックサウンドへとベクトルが向いている。
ダイムサウンドは「ジョゴリ」という感じで、
ザックサウンドは「ドゴリ」という感じだ。
METAL MUFFはまさに「ジョゴリ」サウンドな訳だが、
どうやらモデリングでJCM800をどうにかできそうな感じなので、
マジでMETAL MUFFは手放してしまうかもしれない・・・。
え?またアンプ買うのかって?
それは内緒である。