究極。夢のエフェクター。
記事公開日: 2007年9月10日 / 最終更新日: 2014年4月15日
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ま、あくまで私の夢の、というお話。
BOSSの筐体を使い、電池交換が簡単であること。
1台だけでMT-2のような超ヘヴィハイゲインから、SD-1のような
マイルドなトーンをカバー。
当然昇圧もして、ローノイズを実現。
面倒なのでツマミは3つだけで充分だ。
ディストーションはJC-120を歪ませることだけを想定した作りでいい。
それ以外はMarshall持ち込んでいるから。
ああ、こんなコンパクトなステキな1台が欲しい。