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デスメタル向きエフェクター?

激鉄機材

記事公開日: 2007年7月21日 / 最終更新日: 2014年4月15日

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デスメタル向きのエフェクター。
まぁ一般的にはDigitechのDEATHMETALが有名。
というかMETAL MUFFで充分だと思うが。
最近思うのは音圧感が重要なんではないかな、と。
音圧と音抜けをごちゃ混ぜに考えている人も多いので、
そういう場合は音量はそれなりに上がっているのに、
音ヌケが悪くて、尚且つ低音が足りていないという
最悪の事態に陥る模様。

そういう時は以前書いたように、まず歪み量を決めてから
ハイをフルアップしてそこから音を作ること。
低音を強調したいがために音抜けが悪くなるのは最悪です。

JC-120なんかはクリーントーンにクセが強いので、
本来はプリアンプをハイゲインなものを使うのが手っ取り早かったり。
でもまぁコンパクトでいきたい、となればこれはもう相性です。
スタジオによってもJC-120はコンディションに大きな開きが
ありすぎるので、一概に言い切れませんがね。
でもJC-120の「本来の音」を聴かずしてJC-120は使えないとは
思ってほしくないですなぁ。
現行JC-120は音太いよ。

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