メタルブログ激鉄

since 2007 - 全記事数 2700 件

Mooer GS1000

激鉄機材

331views / monthこの記事は今月331回閲覧されました。

AIモデリング技術MNRS 2.0採用のいわゆるアンプモデラー。最大2048のサンプルのインパルスレスポンス用のIRローダーも搭載されているので、かなりの本気度を感じます。液晶パネルはもちろんタッチパネル。あとえらいのはUSB-Cを採用しているところ。国内メーカーはいまだにMicrousbとかだったりするので、USB-Cに統一をしてほしいですね。

外部EXPペダルも使えますし、FXループも完備。MIC INにも対応しているので、万能な一台になるんじゃないかと。価格は499ユーロ程度なので、日本円にそのままするなら7万円台ってことになりますね。その価格なら割とリーズナブルな気はしますが、きっと98,000円以上になるんでしょう。

リチウム電池を内蔵したGS1000Liもあって、こちらはフル充電で6時間駆動する模様。

LINE6とNeural dspのいいとこどりのようなPC エディットですね。

本体の液晶画面のUIはめちゃくちゃいいと思います。私は買いませんけどね。

サウンドハウス

Spark Go!

関連記事はこちら

Archive

SEARCH


サウンドハウス

過去1週間の人気記事