Atomic Amps Ampli-Fireboxが超底値になって買い
記事公開日: 2020年2月19日 / 最終更新日: 2020年2月19日
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Atomic Ampli-Fireboxがついに底値。といっても本国同様に29,700円くらいになったっていうことなんですけども、ええ。オカダはホント(以下略
以前も記事に書いたんですが、いつの間にかファームウエアも新しくなって、アンプモデルも増え、チャンネル切り替えも出来るしディレイも使えるようになりました。搭載エフェクトもファームウエアアップデートでディレイ・リヴァーブ・コンプ・ノイズゲートが使えるのでこれ一台でほぼ何でも出来る印象に。
左のフットスイッチをOFF時にAMP1を、ONでAMP2を使うようにして、BOOSTスイッチにディレイとリヴァーブをアサインするなんて言う使い方もいけます。
正直こういう機材ってファームウエアアップデートで大きく機能が改善されることが多いので、代理店さんはちゃんとアナウンスして欲しいですよね。そうすることでもっと売れる機材もいっぱいあるはず・・・。
話は戻って、こいつはIRローダーとしての役割もあるので1024ポイントの高品質IRローダーとしても優秀。つまり、3万以下のIRローダーだとAtomic Ampli-Fireboxが最強になってしまいました。
イケベでは箱なし超特価ということで、ヤフオクで買うより安い。
サイズがマジ小さい上、IRIDIUMと異なり各種エフェクトも内蔵してるのがいいですよね。ファームウエアアップデートは今後も続けてほしいがモデル末期なので厳しそう。
XLRアウトが一番熱いのかもしれない・・・。