ミニエフェクターで妄想ボードを組んでみる
記事公開日: 2016年2月27日 / 最終更新日: 2016年2月26日
2,275views / monthこの記事は今月2,275回閲覧されました。
さて、今ミニエフェクターで妄想ボードを作ってみました。
まずはワウから。
MOOER The Wahterですね。自動でON/OFFが切り替わるモードがあるので、押し込んでONじゃないところに惚れます。昔使ってたワウと同じような重心の低いワウサウンドが魅力的なのではないかと。ものすごい小さいですが、価格はそんなに小さくない。
次はブースター。要らないような気もするんですが妄想ですしね。
みんな大好きtc electronic Spark Mini Booster。まぁ安いしド定番ということで採用してみます。
ODはちょっと凝ってみたいので。Wampler Pedals Tumnusをチョイス。
所謂ケンタクローンですね。価格もまぁ結構する・・・。妄想だからいいや。
そうなるとなんとなくEQも載せたくなるのでココはFenderでいきましょう。
Micro EQなんかノイズが大きそうな気はしますがどうなんだろうか。
ノイズ対策には定番のHUSH。
ROCKTRON Micro HUSH は使い勝手もいいから一応という感じで採用。
最後、ディレイ。
Ibanez ADMINI ANALOG DELAY MINI ですね。普段軽くしかディレイかけないのでこれでいいなと。
そんなわけで妄想満載ミニエフェクターでのボードが完成。価格はミニサイズにならないこのもどかしさ。