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Marshall 1959SEが登場している

激鉄機材

記事公開日: 2015年6月27日 / 最終更新日: 2015年6月27日

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Marshallから追加モデルとして1959SEが登場。違うよ!俺がほしいのはこれの1987なんだよ!!

日本限定モデルということで、日本人好みは1959だってことか。でかすぎるだろどう考えても。1959SLPをバリバリに意識したモデルになっていて、ハイゲインMODみたいなことがされてます。

おなじみのマスターボリューム無しの100Wヘッド1959をベースに、プリ管をカスケード(直列)接続してハイゲイン化するモディファイが施されており、4つのインプットのうち左側(INPUT1)に接続した場合は通常の1959として動作し、右側(INPUT2)に接続するとカスケードモードとなり、VOLUME IIがゲイン、VOLUME Iがマスターボリューム的な動作をするモードに切り替わります。

キャビも専用品「MF280BSE」が出るみたい。またMODE-FOURのキャビを使いまわすのか。
欲しくないのと言われたらそりゃ欲しいですけど。

1987もちゃんと何とかしてください。

サウンドハウス

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