ZOOM G3X出てた。
記事公開日: 2012年6月28日 / 最終更新日: 2014年4月15日
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ZOOM G3のパワーアップ版、G3X出てますね。
この値段なら安いなぁとか。
G3にもアップデートが降りてきて、
同時使用エフェクト数なんかが変更になるらしいですね。
G3手放すのが早すぎたか・・・。
■最大6エフェクトを同時使用可能:3 つのストンプタイプ操作パネルを備え、最大6タイプのアンプ/エフェクトモデルを同時に使用、直感エディットが可能。スクロール表示機能で、調整したいエフェクトを即座に大型LCDに呼び出すことができます。また、各ユニットの3 つのツマミで、サウンドクリエイトはもちろんエフェクトの並び替えも簡単。あらゆるシーンでの操作のストレスを解放しました。
■スクロール表示可能な3つのストンプタイプ操作パネル:分かりやすいアイコンの大型LCDディスプレイと、フットスイッチやツマミによる直感的な音作りが可能なストンプボックス感覚のユーザー・インターフェースに、新たにスクロール機能を追加。これにより、最大6エフェクトを3つのディスプレイで簡単にエディットできるようになりました。さらにエフェクト設定を自動的に保存するオートセーブ機能、自由自在に組み合わせられる柔軟なエフェクトチェインなど、ZOOMならではのアドバンテージを装備。誰でもマニュアルに頼らず使いこなせるEasy & Creativeの進化です。
■倍音までリアルに進化した22タイプのアンプモデル:各アンプ固有のキャビネット・モデリングを搭載し、スピーカーの数やキャビネットの材質によって変化する物理的な音響特性まで見事に再現します。異なるメーカーのアンプとキャ ビネットを組み合わせて、独創的なアンプサウンドを作り出すことも可能です。
■エクスプレッションペダル搭載:著名なヴィンテージ・ワウのモデリングが搭載され、エクスプレッション・ペダル(※)でそのサウンドを再現することが可能です。オートアサイン機能でペダルへのセッティングも自動的に完了し、煩わしい操作無しにすぐにプレイできます。さらに、ピッチシフト、ボリュームなどの定番ペダル・エフェクトはもちろん、ドライブ系エフェクトのゲイン、モジュレーション系エフェクトのレイト、ディレイ/リバーブのミックスレベルといったパラメータも、ギターを演奏しながらリアルタイムにコントロールすることができます。
■定番ギターアンプモデルを含む100タイプ以上のエフェクト:世界中のギタリストに愛用されている定番ストンプボックスモデルを含む、合計94 タイプの多彩なギターエフェクトを収録。歪み系、コンプ系、モジュレーション系、ディレイ/リバーブ系など、ありとあらゆるエフェクトから任意の6 タイプを自由に組み合わせて使用可能。
■DAWに録音できるUSBオーディオ・インターフェース:USB ケーブル1本で、G3/G3X のサウンドを直接PC に録音できるオーディオ・インターフェース機能を搭載。録音レベルやモニター信号を調節でき、快適なレコーディングをサポートします。オーディオ素材を並べるだけで簡単に曲作りが行える、Steinberg 社のレコーディング・ソフト『Sequel LE』が無償バンドルされています。
■最長40秒の録音が可能なルーパー機能:フレーズの録音/再生/オーバーダビングが、ペダル操作だけで行えるルーパー機能を搭載。内蔵エフェクトを使ったギターサウンドを、リアルタイムに好きなだけ重ねられます。
■DIとして機能するXLRバランス出力:音質劣化の少ないバランス信号を出力できる、XLR バランスアウトを装備。DI ボックスを使わずに、PA システムやレコーディング・スタジオのミキシングコンソールに直接接続することができます。
■ドラムマシン&クロマチックチューナー搭載:スタンダードな8ビート/16ビートをはじめ、4ビートやシャッフルなど、40種類のリズムパターンを収録。
MIDIでアンプ制御とか、アンプのセンドリにぶち込むとか。
そういう方向性でG3を刷新して欲しいですね。
同じエフェクターは2度買わない縛りなので。