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続・気合で買える輸入モダンハイゲインヘッド。

激鉄機材

記事公開日: 2011年3月20日 / 最終更新日: 2014年4月15日

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昨日に引き続き第二弾。
セカイモンで購入できるような、英語が苦手な方でも入手しやすいもの。
そんなモダンハイゲインアンプをご紹介。
今日の最初はこれ。
以前もご紹介したかもしれないですが、
Mako Mak2です。向こうでは2250ドル~程度みたいですね。
6550管を4本、12AX7管を5本搭載したアンプヘッドで、
クリーントーンはFenderチックな芯の太いサウンド。
向こうでは割とメジャーな存在になっているようです。
Bogner Uberschallとよく比較されるみたいですね。
mak2.jpg

お次は国内でもメジャーな存在になりつつあるSplawnから、
Quick rodのご紹介。人によってはNitroのほうが幅広い音作りで人気の様子。
Quick rodはEL34が搭載されたヘッドで、直輸入でも現在では
100, 120, 220, 230V に対応しています。
向こうでの定価は1850ドルと良心的な価格。
見た目もMarshallぽくて良いかも。
splawn.jpg
日本国内では30万軽く超えることが多いので、
これこそ直で買うべきアンプかもしれません。

もう少しだけ続きます。

サウンドハウス

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