Mesa Boogie Mark Vはやっぱ理想的。
記事公開日: 2011年3月1日 / 最終更新日: 2014年4月15日
184views / monthこの記事は今月184回閲覧されました。
Mesa Boogie Mark Vはやっぱり理想にかなり近いアンプかも。
【3 Channel 3 Modes Pre Channel】
3チャンネルの各チャンネルに3種類のモードが設置されています。
チャンネル1はクリーン/ファット/ツイード、チャンネル2はエッジ/クランチ/マークI、3チャンネルはマーク2C+/マーク4/マーク4のエクストリーム・サウンドと多彩なサウンドが設定されてます。
【Cannel features a Voicing switch】
各チャンネルの基本のサウンドキャラクターを決定するスイッチです。
チャンネル1にはノーマル/ボルド、チャンネル2にはノーマル/スィック(モード・スイッチでマーク1をセレクト時のみ有効)、チャンネル3はノーマル/ブライトと各チャンネルお好みに合わせてお選びください。
●Channel 1
チャンネル1のモードは、クリーン/ファット/ツイードの3タイプから選べます。
チャンネルごとにイコライザーのオン/オフ・スイッチとパワーセレクト・スイッチ(90W/45W/10W)完備、コントロールもシンプルにゲイン、マスター、プレゼンス、トレブル、ミッド、ベースの6コントロールを採用。
●Channel
チャンネル2のモードは、エッジ/クランチ/マークIの3タイプから選べます。
チャンネルごとにイコライザーのオン/オフ・スイッチとパワーセレクト・スイッチ(90W/45W/10W)完備、コントロールもシンプルにゲイン、マスター、プレゼンス、トレブル、ミッド、ベースの6コントロールを採用。
●Channel 3
3チャンネルのモードはマーク2C+/マーク4/マーク4のエクストリーム・サウンドの3タイプから選べます。
チャンネルごとにイコライザーのオン/オフ・スイッチとパワーセレクト・スイッチ(90W/45W/10W)完備、コントロールもシンプルにゲイン、マスター、プレゼンス、トレブル、ミッド、ベースの6コントロールを採用。
アウトレットとかでも29万くらい。
やはり高価なアンプなのは間違いないんですが、ペト好きとしては気になる。
EVH5150Ⅲ50W待つより先に衝動買いしそうな予感も。
Markシリーズの集大成的なヘッドですね。
うーん。機能が多彩すぎて使いこなせるかどうかも問題かも。