GSP1101レビュー。 X-edit使い方。
記事公開日: 2011年1月5日 / 最終更新日: 2014年4月15日
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早速X-editを起動します。
X-editはGSP1101がつながれて無いと起動しません。
X-editのバージョンは2.5。
GSP1101のファームウエアはC62に書き換えしてます。
上記のような感じでアンプモデリングが増えてます。
5150とトリプルレクチはかなりよいです。
操作パネルはかなりシンプルです。
Viewボタンから色々設定項目を同時に呼び出すことができます。
I/Oの項目で、出力設定を細かく行います。
USBセットアップでは、PCからの音を出すか否か、
XLRからプレイバックか、フォン端子からプレイバックかなど、
ミックスレベルも含め設定可能です。
グローバルイコライザーの設定はこんな感じ。
まんまグライコ。
>>続く。