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POD HD300 本体でプリセットを作るには。

激鉄機材

記事公開日: 2010年11月8日 / 最終更新日: 2014年4月15日

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LINE6 POD HD300でPCエディタ使わずにプリセットを作る方法です。
英語マニュアル読むのすら面倒くさい方むけ。
00hd1.jpg
まずは赤丸で囲んだPRESETSボタンを押します。
これでプリセットの編集画面へ入れます。
00hd2.jpg
PRESTESのノブを左・右へ回すことで、現在の設定を変更。
FULL・PREAMPの違いはプリ部だけのモデリングを使うか、
キャビモデリングとかをフルで使うかの違い。
お好みでどうぞ。ミキサー直の場合はFULL、パワーアンプにつなぐ、
アンプのリターンへさす場合はPreampといった使い方でよいかと。
後は音の好みの問題です。
00hd3.jpg
PRESTESノブのとなりの十字ボタン上下で、
触るパラメーターを変更して、ごにょごにょいじります。
00hd4.jpg
十字ボタン左右でアンプ・エフェクトなど、
触る項目を切り替えできます。
00hd5.jpg
プリセットを保存するにはSAVEボタンを押して、赤に点灯したら、
十字ボタンでどこのバンクに保存するか決めます。
01バンクにはA~Dまでが設定されていて、
数字のバンクが1つのバンドルだと思えばよいでしょう。
同じ数字のバンクに保存すると、フットコントロールで、
すぐさま切り替えが可能。
00hd6.jpg
A~Dのスイッチにアサインされます。
LINE6 POD HD HD300 フロア型アンプモデリングエフェクター

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