メタルブログ激鉄

先日記事にもしたVOXのVT+から20Wモデルの予約が開始された様子。
実際どうなんでしょうかね。

■スピーカー：VOXオリジナル（8inch 4Ω）×1
■アンプ・モデル数：33
■エフェクト数 ペダル・タイプ（11）、モジュレーション/ディレイ・タイプ（11）、
リバーブ・タイプ（3）、ノイズ・リダクション（1）
■プログラム数：プリセット（99）、ユーザー（8）［2バンク×4チャンネル］
■寸法、重量：422（W）×222（D）×376（H）mm、8.8kg

といった基本仕様。
12AX7を搭載したVOX Valve Reactor回路、という
ところは変更がありませんから、ガラリと今迄と
音が変わるということは無さそうです。
しかし私が気になっているのはこっちではなく、
サトリアーニのこれ。

1.ディストーション・ペダル satchuratorの歪み回路を忠実にシミュレート
2.ディレイ・ペダルtime machineに搭載の「Lo-Fiモード」
を踏襲したアナログ・ライクなディレイ・サウンド
これだけでとりあえず買っておこうかという気になってしまいますね。。