自宅にスタジオに! フルチューブコンボアンプ後編。
記事公開日: 2009年12月3日 / 最終更新日: 2014年4月15日
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最近コンボアンプ欲しい病がひどくなってまいりました。
そのくせ、エフェクターも欲しいというなんとも優柔不断。
WIDSOR STUDIOが本命なんですけどね~。
Bugera6262 212も欲しくて仕方ありません・・・。
さて、後編となる今回はちょっと高めのコンボアンプ。
先日ヘッドでも紹介したCARVINのコンボ版。 VL212です。
白のボディがまぶしいです。
しかしホワイトトーレックス仕様は汚れが目立つんですよねぇ・・・。
25/50W/100W切替可能で、CELESTION VINTAGE30二発という仕様。
相変わらず6L6への載せ換えも可能です。
25Wにすると6db最大音量が下がり、50Wにすると3db最大音量が下がります。
お次はHT-5の評価も高いBlackstarのSeries One 45 Combo。
HT-5の兄貴分ですが、更にハイゲイン。
45W出力ですから、HT-5で「足りない」と感じていた方にはオススメ。
動画はスーパークランチモード。
クリーンなんかもハリと艶のあるサウンド。
価格が凄くネックです。
最後はMarshallの中でも今一番欲しいビンモダ。
Vintage Modern 2266Cです。
Vintage Modern 自体アンプの完成度が高い!
JVMシリーズ買うなら絶対 Vintage Modern が欲しい。
この一台だけは絶対に試奏して欲しいですね。
結局私が欲しいコンボを紹介して終りというなんとも情けない流れ。
Vintage Modern 2266Cは是非お近くの楽器屋で、
取り寄せてでも弾いてみる価値は絶対にあります。