低価格で狙うフルチューブアンプヘッド。
記事公開日: 2009年10月13日 / 最終更新日: 2014年4月15日
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最近KRANK Rev Jrが単なるパワーアンプ化しているので、
ここいらでちょっとCARVINのパワーアンプを買うか、
それとも「出口」としてのコンボを買うか色々悩み中です。
プレイテックのセレッション搭載2発キャビも値段改定で29,800円というのも、
なんだか思わず欲しくなる価格だったり・・・。
VALVEKING 100 HEADなんかは49,800円なのに、
フルチューブアンプで2チャンネル仕様。 重量も20kg切ってる。
しかしまぁ、デザインがちょっといただけないのだが・・・。
RP355の出口として使うにはいささか大きいか。
RP355で音作りを続けるなら、CARVIN TS-100という手も。
新品でも59,800円ということを考えれば破格。
12kg程度という重さも魅力的だったりする。
しかしこれを買うと、GSP1101が絶対欲しくなるんだろうなぁ・・・。
CARVIN V3も低価格でハイゲインなアンプの一台。
最近限定モデルが出たので気になってたり・・・。
こういうのを買うならマルチは使わないか・・・。
問題はこのままRP355を使い続けるか、
それともGSP1101を買ったりするのか・・・。
はたまたコンパクトに戻るのか。
方向性が見えないので今のところはキャビ買うくらいで我慢か、
それとも安いコンボを買って物欲をごまかすか。