Digitech RP355 買っちゃいました。
記事公開日: 2009年10月1日 / 最終更新日: 2014年4月15日
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RP155からRP355へ買い替えをしましたw
いやぁ、やっぱり魅力的な機能には勝てません。
RP355は単純にRP155やRP255のモデリングが増えただけではないようです。
相変わらずUSBケーブルは付属されず。
CUBASE LE4はどうかなー。要るかなぁ??
一番購入に結びついたポイントはアンプ切り替え。
とはいっても「本当にアンプを切り替える」わけではなく、
一つのプリセット内に異なる設定のアンプをA/Bに分けて、
ペダルで切り替える、というものです。
これをすれば、レクチのモデリングでAはハイゲイン、Bはクランチにとか出来るわけです。
それだけでなく、Aにアコギ、Bにハイゲインなんてのも可能。
エフェクトはA/B共通になりますが、
アンプモデリングやキャビネット、イコライジングは別物を保存できます。
さらにストンプモードにすると、3つあるフットスイッチが、
歪みオンオフ・FXオンオフ・ディレイオンオフに使えます。
なんだか恐ろしく便利ですよね~。
この価格ですから、よりいっそう魅力的。
正直ZOOM買うならDigitechでしょう!
真空管なんか入っていなくても充分。
音抜けは良いし、アンプのエフェクトループにかませれば、
さらに良さが引き立ちます。
チューブアンプとの相性も良く、私のKRANKでは、
デジタル臭さは微塵も出ませんね。
本当はUTOPIA G100買う予定だったんですが、
USBもついてないし、チューナは非搭載だし・・・。
かといってG200は急に高くなる印象ですしね。
音は凄く良さげで気になりまくりなんですけどね~。
いずれ触ってみたいと思ってます。
そうそう、実はもう一つイイモノを買いましたが、
それは後日・・・。