音符の分かりやすい捉え方。
記事公開日: 2008年11月16日 / 最終更新日: 2014年4月15日
67views / monthこの記事は今月67回閲覧されました。
さて、今回は音符の分かりやすい捉え方です。
実際に声に出してみると分かりやすいですね。
リフなんかでよく見ると思いますが、
これは8分音符と16分音符ですね。
この場合、「タータタ タタター」という感じになります。
次は上記です。これは「タタタタ タタタタ」となりますね。
ではピッキングを見てみましょう。
ピッキング一回を8分音符として捉えます。
なのでダウンダウンアップダウンアップダウン、となります。
16分音符はダウンアップというわけですね。
音符割りによってもピッキングは変わってきますが、
ダウンアップワンセットと、基準に考えると分かりやすいかもしれません。