Charvel ガスリーモデルのブリッジをシャーラーに交換する
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Charvelガスリーモデルで唯一嫌いだった初期フロイドと同じロッキングトレモロ。そりゃチューニングの安定感としてはトレモロノーが組み込まれているので良いんですが、どうもこのロック式というのは性に合わない。ニッパーでボールエンドをカットするのも面倒だし余計なゴミが発生する。
と、いうことで長らく悩んでいたんですがシャーラーのこいつがサイズぴったりということで調達しました。


サスティンブロックのサイズも32mmで合わせてみました。ブロックの長さやアーム部分の深さ、更にはそのまま着けた場合は弦高さがめちゃくちゃ低くなること、トレモロノーが使えなくなることなど納得がいく方は自己責任でインストールしてもいいと思います。

装着完了です。クリアランス問題も一切無し。いままで通りですが、生音は超デッドになりました。あとバネ長があからさまに長いのが見た目を害してますね。このあたりはまたおいおいやっていきたいと思います。