VITAL AUDIO / ENCOUNTER VAPS-4 を使ってボードを組み直し
記事公開日: 2021年9月5日 / 最終更新日: 2021年9月5日
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VITAL AUDIO ( バイタルオーディオ ) / ENCOUNTER VAPS-4をポイントも溜まってたし購入し、エフェクターボードを組み直すことにしました。エフェクターが増えてくると電源管理も面倒だし、今まで持ってたパワーサプライだと供給口が足りないのでパワーサプライを買い直そうと思ってたんですよね。
VITAL AUDIO ( バイタルオーディオ ) / ENCOUNTER VAPS-4はスイッチャーなんですが、パワーサプライが一体になってるようだったので迷わずポチー。まぁ有名な話なんですが、VITAL AUDIO VAPS-4にも「OEM元」の製品があってハーレーベントンとかから安く出てたりします。ま、日本語説明書も入ってくるし価格が十万単位じゃないから許容範囲かなと思います。
ふつーのプログラマブルスイッチャーで、スイッチは「踏み込むタイプ」です。ちょっと操作性的にこのタイプが嫌いな人はいるかも。私としては許容範囲。スイッチ間隔はつま先くらいで、慌てて踏む場合は厳しそう。
オールアイソレーションの9V供給はトータル2Aとなってます。最大が500mAなので困ることは無いかなと思います。後は配置するエフェクターをどうするか、っていうのを考えつつやっていきます。