今欲しい歪ペダル3選
記事公開日: 2021年6月2日 / 最終更新日: 2021年6月2日
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ZOOM G6をMarshallにつないで、結局G6はODを4つ。曲によってブースター+ドライブみたいに踏み変えるような使い方に落ち着いています。そうなるとやっぱりエフェクターボード組むか・・・みたいな気持ちになってます。ZOOM G6のDYN Driveの良さがパネェんで、正直単体機でどうこうするのも今更どうなのかなとは思いますが。。。
ハイゲインな1台よりもODはスタックしたほうが好みの音が作りやすいので、今欲しい歪ペダルはA+BまたはA/Bが利用できるようなペダルとなってます。
MAD PROFESSOR ( マッドプロフェッサー ) / Supremeはそういう要望を叶えてくれそうな一台。ものすごくいい具合の歪量と、個性の薄さがポイントかなとか思ってます。
あまりハイゲインになりすぎないのでアンプが生きてくるような気がします。知らんけど。
CARL MARTIN ( カールマーチン ) / PlexiRangerはそのまんま完全にPlexiサウンド。ハイゲインまでカバーできる上に、バイト感がありガブッと噛み付くようなサウンドメイクまで出来る。ブースターでローカット出来るのも良さげ。Marshallとの相性は言わずもがな、かな。
前述のマップロよりは音が硬めな気は確かにします。
これでしか出ない音は無いけど、自分好みを外さないのは間違いないBOSS OD-200。まぁ色々入ってますし、ノイズゲートもあるし、何よりBOSSだし安心感はありますよね。DN-2が入ればよかったのにとか思いつつ、ケンタクローンの出来がかなり良いらしい。
難点はデジタル機材だという点。G6でたりてるのでは?になりそう。あとFUZZはほぼつかなわい事になって、ヤフオク行きがもう今から目に見える・・・。