Nuno Bettencourt signature テレがかっこよすぎて死んだ
記事公開日: 2020年2月25日 / 最終更新日: 2020年2月25日
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標準バージョンとデラックスバージョン がある様子。多分奥側のフレイムがデラックスかな?木目の感じや質感がシャーベルのガスリーモデルっぽい。 ナチュラルグレインスワンプアッシュボディ にブリッジ Bill Lawrence L-250 、ネック Seymour Duncan と質実剛健。
6ウェイの「フリーウェイウルトラ」スイッチ っていうのがトピックスで、 ネックピックアップ、ブリッジピックアップ、ブリッジとネック、直列と位相の両方のピックアップ、直列と位相の両方のピックアップ、または両方のピックアップ が選択可能。なんだそれ・・・。
なんとなくかまぼこ板っぽく見えたのは内緒。
ナチュラルな仕上げはホント最近のはやりだと思う。価格は3600ドルからと、思ったより手に入れやすい価格帯に。とはいえ日本に入ってきたらスタンダードでも40万は確実に超える予感しかしない。
バーズアイはやっぱいいよね。