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Mooer GE300満を持し登場!85,000円超えのフラグシップ。

激鉄機材

記事公開日: 2019年5月17日 / 最終更新日: 2019年5月17日

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ついにでましたMooer GE300。出る出ると言われてようやく出た感じ。値段も85,000円程度と予想どおり?の価格帯。ライバル同様ライブにも使いやすいフットスイッチの数と配置。若干HeadRushぽい見栄えになってます。

・108種の高品質ノンライナー・モデリング・プリアンプ
・48種のスピーカーキャビネットモデルに加え、サードパーティのIRを追加可能
・164種のハイクオリティエフェクトを収録:コンプレッサー、ドライバー、ノイズゲート、EQ、モジュレーション、ピッチ、フィルター、ディレイ、リバーブ等
・3ボイスポリフォニック・シンセ・トーンキャプチャー
・30秒までのステレオループサンプラー・内部エフェクトの接続順を自由に設定可能
・PCと接続し、PCからの操作やダイレクトレコーディング可能なUSB端子

、と概ねこのクラスだともう「普通」と言われる感じになちゃいますね。サイズは 410×201×62mm ながら、カタログ重量は3kgとHelix LTの 5.7kgよりかなり軽く、BOSS GT-1000の 3.6kg よりも軽い。これは頑張った。

入出力の充実もGE300の特徴。今までと違って「出先で」使うフロアマルチっていう感じがビシビシ伝わります。4CM勿論いけます。どうでもいいんですけど、こういうマルチっていつまでUSB-Bなんでしょうかね。

Tone Capture機能により、アンプサウンドだけでなくギターのサウンドをキャプチャ 可能になって、ギターシンセサウンドまで出せる様子。

発売日は5月下旬、26日頃に入荷とのこと。

売れそうですね~。私は買いませんけどね~。

サウンドハウス

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