LINE6 Variax standardのWorkbench HDで色々
記事公開日: 2016年6月13日 / 最終更新日: 2016年6月21日
1,588views / monthこの記事は今月1,588回閲覧されました。
モデリングごとの音量差なんかが気になって、Workbench HDで色々遊んでました。ボディによる音の違いは音の太さなんかにも直結するんですが、いかんせんPUモデルの有意差が明確にわかりづらい。というかいじりながら弾いていると何がいいのかわからなくなったりします。
ニュートラルを選択するとボディの特性がフラットな感じになるんですが全然おもしろくないことが判明。
この設定にすると、PUだけがモデリングを通るようでPU素のままの音が楽しめます。でも全然おもしろくないです。
結局ストラトボディか、レスポールボディを使うことになってしまうんですよね・・・。
こんな感じにするよりも、
こうするほうがクリーンの音がでかいのは何故なんだぜ??
VariaxもiOSとかからいじれるともっと気軽なのになぁ、などと思う昨今でした。マグネティックPUを高出力のものに変えて、モデリングを使わないという手もあるにはあるんですが・・・。