LINE6 Firehawk™ FXついに6月発売決定!
記事公開日: 2015年5月14日 / 最終更新日: 2015年5月14日
429views / monthこの記事は今月429回閲覧されました。
LINE6 Firehawk™ FXが6月発売決定とのこと。
POD HDシリーズと音はどれくらい違うんですかね。Amplifiシリーズと同様なイメージが有るんですけどそのあたりどうなんでしょう。今後住み分けしていくのか統合しちゃうのかがきになるところ。
『Firehawk FX』には200種類以上のアンプとエフェクトが搭載され、ウォームなビンテージトーンからハイゲインのパワフルなサウンドまで、さまざまな音色で演奏やレコーディングを行うことができます。人気のストンプボックスからLine 6オリジナルのものまで多彩なエフェクトを搭載しており、高度で柔軟な音作りが可能です。
iOSとAndroidに対応したアプリケーション「Firehawk Remote」により、スマートフォンやタブレット端末を使って簡単に思い通りの音色を作り出ることができます。また、ギタリスト達の世界的なオンライン・コミュニティにより、クラウド上の膨大なトーン・ライブラリーから音色セッティングを引きだすことも可能です。プリセットは無制限に作成、保存、リコールできるため、いつでも必要な音色にアクセスできます。
お、Androidにも対応してる。
この辺りはでもAmplifiぽさある。
外部のエフェクターやスピーカーなどを接続できる多様で充実した入出力を装備しており、低レイテンシーでMacやPC、iOSデバイス*へのレコーディングも可能です。また、耐久性の高い堅牢な構造を採用しており、ライブ演奏にも適しています。
レコーディングにも対応。そりゃそうか。
Twitter、Facebook経由でトーンをシェアとかいうのはいいかも。